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ワンポイントアドバイス

photo_img01.jpg 2009年12月。年末の大掃除!屋外の木製品・金属製品・樹脂製品のお手入れ方法

 

こんにちわ。
谷崎建材の谷崎正明です。

そろそろ年末の大掃除が気になる時期ですね。
家の中だけでなく、屋外の外部空間もキレイにして気持ち良く新年を迎えたいですよね。

今回のワンポイントアドバイスでは、屋外の木製品や金属製品、樹脂製品のお手入れ方法をご紹介します。
是非、これからの大掃除のご参考にしてください!

木製品のお手入れ方法

天然素材である木製品は、特に屋外で使用することにより、退色や腐食が起こります。
また、木材の表面から樹液やヤニなどがしみ出てきたり、ひび割れなどが生じることがあります。
これらの経年変化は、こまめなお手入れによって長持ちさせることができます。
木製品には、木材保護塗装料がすでに塗装されているものもありますが、1年に1度を目安に再塗装を行うと、より長持ちさせることができます。

木材保護塗装・・・
木材組織内部に浸透し、腐朽菌、カビなどの繁殖を抑える働きをします。
ニスやペンキなど、表面に皮膜を作る塗料とは本質的に異なります。

  1. 塗り替える前に、水洗いで表面に付着した泥や汚れを落とし、よく乾燥させます。
  2. 作業に適切な服装に着替え、塗料が付着するとこまる部分に新聞紙やテープなどでマスキングした後、塗料を刷毛で塗装します。
    細かな場所は、筆などを使って塗りましょう。
    塗り残しがあるとムラになりますので注意して下さい。
  3. 塗料が乾いた後、重ね塗りをするとより効果的です。
注意!
  • 塗装の際には、各塗料に記載されている注意事項をよく読んで守ってください。
  • デッキ上に直接置いたポットなどに水やりを頻繁に行うと水たまりができやすくなり、常に水に触れている部分から腐食が始まります。
    鉢に受け皿を置くか、水やりの際にはデッキ上から外してやるなどの注意が必要です。

金属製品のお手入れ方法

一般的に錆びにくいと思われているアルミ・ステンレス製品ですが、大気中の汚れの付着によって腐食が進行する場合があります。 特にアルミ製品の場合、釘などの鉄製部分と接触していると、電気的に腐食起こすこともあります。

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軽度の錆びの場合・・・・
アルミ・ステンレス製品ともに、中性洗剤や石鹸水を含ませた柔らかい布で拭き取ります。
その後の水拭きと乾拭きは入念に行い、洗剤が残らないようにするのがポイント!
洗剤が残っていると、腐食の原因になります。
通常、年に1〜2回を目安にお手入れしてください。

錆びがひどい場合・・・
細かいタイプの磨き粉で錆びを落します。
表面の塗装皮膜が剥がれてしまっている部分については、建材各メーカーから補修液が販売されているので、それらを用いて補修できます。


樹脂製品のお手入れ

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木樹脂などの樹脂製品は、金属などのように錆びることのない管理手間のかからない製品ですが、砂ほこり、油分などにより変色したりシミができる場合があります。

お手入れ方法は、金属製品と同じく水洗いと乾拭きです。
金属よりも表面がやわらかいので、よりやわらかい布を使用してください。

注意! シンナーやベンジンなどの有機溶剤、石油類で拭くのは厳禁です。

カーポートやテラスの屋根などのアクリル樹脂板・ポリカーボネート板・波板は、年に数回水洗いすることで、きれいに保つことができます。